暗号資産の購入の仕方(バイナンス(binance)を参考に)

暗号資産の購入の仕方(参考:バイナンス(binance)を参考に)

イメージとメモがありますが汚い字はご容赦を。

バイナンスを参考にBTC/USDT取引状況ページ

基礎的な部分をなぞりたいと思います。

①ペア

イメージ左上の①のところに取引を行いたいペア、この画面ではBTCとUSDT、なのでUSDTでビットコインを買うか、ビットコインを売ってUSDTとするか。※⑥のところでペアを検索できる、主要ペアは主要コインをクリックすれば他対象ペアに代わる。※USDTとは?

②売り買い状況

ページ左の真ん中が直近で取引された金額で下の緑が買いたい!と言っている人の値段と数量をまとめたもの。冗談の赤いのが売りたい!と言っている人の値段と数量のまとめ。

③購入されてきた履歴

購入されてきた履歴がロウソク足によって表現されています。③枠の左上の1週間、1日、15分などによって表情が変わります。

④自分がBTC(ビットコイン)を購入したい場合

相場は勝手にBinanceで適度な相場が入れられている(画面更新していないと乖離している場合も)のでそのままでもいいですが、左の売り買いの状況より相場を入れます、もしくは左の売り買いの値段をクリックします。そうすると相場に入ります。いくつ購入するかBTC数を入力、もしくはいくらだけ購入したいかをUSDT欄に入力するとそれぞれBTC数、USDTに反映されます。問題なければみどりの購入ボタンをクリック。相場にでて実際に売りたい人がいればその値段と数量で決済されます。数量がたりなければそのまま要望として残ります、実際の購入金額が上がっていけばそのまま一部、もしくはすべて購入できずに残っています。

⑤自分がBTC(ビットコイン)を売りたい場合

④の逆です、再度に赤いボタンをクリック。相場にでて実際に買いたい人がいればその値段と数量で決済されます。

※⓪〇ゼロとしてUSDTの購入

USDTはクレジットカードなどKYCを行って登録が承認されれば購入できます、もしくは他のウォレット、取引所からの入金となります。

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