ツイートから学ぶ📊まとめ:BTCの底は「緑のボックス」内──過去2サイクルと重なる364日パターン
■ 今回のツイート
暗号資産トレーダーのRod氏(@Crypto_R0D)が2026年9月19日、ビットコインの長期チャートを添えてこう投稿しました。
“Aged well
$BTC found its bottom right inside the green box
The best part is still ahead”
(和訳:うまく的中した。BTCはまさに緑のボックスの中で底を付けた。いちばんおいしい部分はこれからだ。)
この投稿は、同氏が6月9日に投稿した次のツイートの引用として書かれています。
“I’ve been waiting a long time for this setup
The final move of this massive pattern
The one you go all in on and forget about for a few years.”
(和訳:長い間このセットアップを待っていた。この巨大なパターンの最終の動き。全力で仕込んで、数年間は忘れてしまうようなやつだ。)

📉 チャートに描かれていること
添付されたのは、BTC/USD(Bitstamp)の2週足の対数チャートです。ローソク足は投稿の前日(9月18日)時点のもので、最新の足は約81,161ドル(+5.67%)で推移しています。チャート上には次のような要素が描かれています。
- 縦線:2013年末、2017〜2018年、2021〜2022年、2025〜2026年ごろの4か所に引かれ、それぞれサイクルの高値(ATH)付近に対応しているように見えます
- 過去の底の注釈:2015年の底に「Bottom 400 days after ATH」、2018〜2019年の底に「Bottom 364 days after ATH」、2022〜2023年の底に「Bottom 364 days after ATH」と記載されています
- 今回の底:直近サイクルの安値付近に緑のボックスが描かれ、「Bottom in green box」と矢印付きで示されています(今回の日数の記載はありません)
- 波動のラベル:過去2サイクルの底には「C」、直近2サイクルの調整には「W・X・Y・X・Z」といった赤いラベルが振られ、調整の終点(C/Z)に底が来る形で整理されています
- 右側のピンクの足:今回の底から2029年ごろにかけて、右肩上がりに続くピンクのローソク足が描かれています(実際の値動きではなく、同氏が描いた将来のイメージと思われます)
🧠 ツイートの意味
Rod氏の主張は、「過去のサイクルでは、高値から約1年(364〜400日)後に調整の底を付けており、今回もその流れに沿った位置で底を付けた」というものです。6月9日の時点で「緑のボックス」を待ち構えていた場所で実際に底が入ったので、「Aged well(うまく的中した)」と振り返っています。
🔥 シナリオ
🟢 強気シナリオ
Rod氏の見立て通りなら、過去のサイクルと同様に、底を付けたあとは長い上昇トレンドが続きます。チャート右側のピンクの足は、その延長線上の値動きを描いたイメージです。
🔴 注意点・不確実性
- ツイート本文には具体的な価格水準や期日は書かれていません。「緑のボックス内で底を付けた」という結果の報告と、「これからが本番」という見立てが中心です
- 過去のサイクルに当てはめたパターンは3例(2015年、2018〜2019年、2022〜2023年)にとどまり、今回も同じように進む保証はありません
- ピンクの足はあくまで予想の軌跡であり、実際の価格を保証するものではありません
🎯 結論
今回のツイートの要点はこちらです。
- ✔ BTCは、事前に想定していた「緑のボックス」内で底を付けたとRod氏が報告
- ✔ 過去の底は、高値から約400日後→364日後→364日後と、ほぼ1年周期で出現している(チャートの注釈より)
- ✔ 「いちばんおいしい部分はこれから」と、長期の強気シナリオを継続
- ✔ ただし価格目標や期日の言及はなく、過去3サイクルの類推が根拠
🧠 一言でいうと
「過去のサイクルと同じ“底の形”を今回も描いた——だから、本番はこれから」








