📍 今回のツイート:シンプルに「$84-85Kを取り戻せるか」
エリオット波動・SMC系のトレーダーRod氏(@Crypto_R0D)が、BTCが5月の高値水準に戻ってきた局面で、判断基準をとてもシンプルに整理しています。
Back at the May high, let’s make it simple
Take back $84-85K and hold → continuation higher
Fail to reclaim it → clean deviation above the range highs
Then the mid-range becomes the next magnet ✍️
日本語にすると、「5月の高値まで戻ってきた。シンプルに考えよう。$84-85Kを取り返して維持できれば上昇継続。取り返せなければ、レンジ高値の上での“きれいなデビエーション(だまし)”となり、その後はレンジ中央が次の磁石になる」という内容です。

🔑 ポイント①:基準は「$84-85K」の1ゾーンだけ
- 見るべき価格帯は$84-85K。5月の高値水準にあたるエリアです。
- 単に触れるかどうかではなく、取り返して「保てるか」が条件になっています。
- 条件がはっきりしているので、後付けの解釈が入りにくいのが特徴です。
🟢 ポイント②:強気シナリオ──奪還して維持なら上昇継続
$84-85Kを取り戻し、その上で維持できれば「continuation higher(さらに上へ継続)」。高値更新を狙う流れに戻る、という見方です。
🔴 ポイント③:弱気シナリオ──奪還に失敗すれば「デビエーション」
取り返せなかった場合は、レンジ高値を一時的に上抜けただけの「clean deviation(きれいなデビエーション)」になる、とRod氏は説明しています。
- レンジの上限を少し超えて戻される動きは、いわゆる“だまし”です。
- その場合、次に意識されるのはレンジの中央(mid-range)。そこが「次の磁石」になるという見立てです。
- この考え方は、直前の局面で語られていたリアキュムレーション(Re-accumulation)の議論とも地続きです。
🧭 まとめ:学べること
- 重要な価格帯を1つに絞る:$84-85Kという明確な基準で、強気・弱気を分けています。
- 「触れた」ではなく「奪還して維持」で判断する:上抜けの質を見ることが前提です。
- 両方のシナリオを事前に用意する:上なら継続、失敗ならレンジ中央へ。どちらに動いても慌てないための整理です。
※本記事は特定のトレードを推奨するものではなく、ツイートの考え方を学ぶための解説です。
🔗 参考ツイート
https://x.com/Crypto_R0D/status/2108588303973044710
その他参考:暗号資産・トレーディング用語集



