
トレーダーのRod氏(@Crypto_R0D)が、ETH(イーサリアム)の長期チャートについて短いツイートを投稿しました。数字はほとんど書かれていませんが、長期視点でチャートをどう読むかを学ぶのに良い題材です。
📝 ツイートの内容
This might be the biggest $ETH accumulation we’ve ever traded
5 years of sideways price action
The C wave looks complete
Now comes the expansion
My target for the next few years remains $7,000+
日本語にすると、「これは我々がこれまで取引してきた中で最大級のETH蓄積かもしれない。5年間の横ばい。C波は完了したように見える。ここから拡大が始まる。今後数年の目標は引き続き$7,000以上」という内容です。
🔍 ポイント1:5年間の横ばい=蓄積(アキュムレーション)
- 価格が長期間、一定のレンジで推移することを、Rod氏は「蓄積」と捉えています。
- 期間が長いほど、その後の動きも大きくなりやすいというのが、この種の見方の基本的な考え方です(あくまで一つの見方で、保証はありません)。
🌊 ポイント2:「C波が完了」とは
Rod氏はElliott Wave(エリオット波動)を使うトレーダーです。「C波」は、ABC修正波の最後の波を指します。
- 大きな上昇のあと、A・B・Cの3つの波で調整が進む。
- C波が終われば調整は終了し、次の大きなトレンド(拡大局面)が始まる、というのがこの理論の読み方。
- ツイートは「C波が完了したように見える」と述べており、調整の終わりを示唆しています。
📈 添付チャートから読み取れること
添付のチャートには、長期の横ばいレンジ(上下の水平ライン)が描かれ、右側で価格が上方向に抜けていく想定ルートが示されています。ツイート本文にない具体的な価格水準は、ここでは断定しません。
🎯 シナリオを考える
強気シナリオ
- レンジを上抜けて拡大局面へ入り、Rod氏の言う$7,000以上を目指す展開。
注意点
- 波動のカウントは主観が入りやすく、別の数え方も成立します。
- 「完了したように見える」という表現どおり、確定ではなく仮説です。
✅ まとめ
- 5年に及ぶ横ばいを「蓄積」と見て、C波完了から拡大へ向かうと考えている。
- 長期目標は$7,000以上で、「数年」単位の話。
- 短期の売買シグナルではなく、長期の地図として使うのが適切。
※本記事はトレーダーの見解の紹介であり、投資助言ではありません。








