フォーリングウェッジ(下降ウェッジ)とは、価格が、高値も安値も切り下げながら、2本の線の間隔が、だんだん狭くなっていくチャートの形です。下降トレンドの終わりごろに現れることが多く、上に抜けると、下落が終わり、反転する合図とされます。
見分け方
- 高値を結んだ線と、安値を結んだ線が、どちらも右下がり。
- 2本の線が、右に進むほど、近づいていく(先が細くなる)。
- 値動きの幅が、だんだん小さくなり、売りの勢いが弱まっていく。
使い方
- 上側の線を、終値で、上に抜けたときが、反転の目安とされます。
- 抜けたあとに、いったん押し戻される(リテスト)ことも、よくあります。
注意
- 上に抜けても、だましで、再び下げることがあります。
- 逆に、下側の線を割ると、下落が加速することがあります。
- この用語ページは、投資の助言ではありません。







