ビットコインが約7か月ぶりの高値圏、8万5,000ドル突破──SECの承認と原油安が追い風に

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9月21日、ビットコインは約7か月ぶりの高値を更新し、8万5,000ドルを突破しました。先週のFOMCの利上げ決定後には7万6,000ドルを割り込む場面もありましたが、週末にかけて持ち直し、週間ではおよそ5%上昇しています。イーサリアムも2,750ドル台に乗せ、相場全体が押し上げられました。

SECの承認と原油安が追い風に

Investing.comによると、寄り付き前の取引でビットコインは8万4,000ドル台半ばまで上昇しました。背景として挙げられているのが、SECによる「トークン化された米国株をブロックチェーン基盤で扱えるようにする5年間の時限的な免除措置」です。伝統的な金融とブロックチェーンの融合が進むとの期待が買いを誘ったとされています。加えて、原油安でインフレ懸念が和らぎ、FRBが利上げ(政策金利4.00%)というタカ派姿勢を見せたにもかかわらず、投資家がリスクを取りやすい環境になったと伝えられています。

詳細はこちら: https://www.investing.com/news/cryptocurrency-news/crypto-stocks-rise-premarket-as-bitcoin-hits-over-sevenmonth-high-4908587

アルトコインとクリプト関連株にも連れ高

Seeking Alphaは、ビットコインの8万5,000ドル突破とイーサリアムの2,750ドル超えが、クリプト関連株を押し上げたと伝えています。Investing.comの記事では、ストラテジー(旧マイクロストラテジー)が約7%、コインベースが約5%、マラ・ホールディングスやライオット・プラットフォームズなどのマイニング株も4〜5%前後の上昇となりました。

詳細はこちら: https://seekingalpha.com/news/4644950-bitcoin-passes-85k-ether-tops-2_75k-pushing-up-crypto-stocks

9月18日に8万ドル台を回復した経緯は、過去記事「ビットコインが8万ドル台を回復」で取り上げています。

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