ツイートから学ぶ📊まとめ:BTCは「2023年の底」を再現中?──週足ダイバージェンスと“フォーモを誘う高値”の既視感

コインチェック
アマゾンふるさと納税

貯蓄の無料相談サイト「ガーデン」
保険の無料相談サイト「ガーデン」

DAZN for BUSINESS
ワイン通販ならマイワインクラブ

ツイートから学ぶ📊まとめ:BTCは「2023年の底」を再現中?──週足ダイバージェンスと”フォーモを誘う高値”の既視感

■ 今回のツイート

暗号資産トレーダーのRod氏(@Crypto_R0D)が2026年9月22日、2023年のBTCチャートと現在(2026年)のチャートを並べてこう投稿しました。

“The market changes
Human psychology doesn’t
$BTC 2023 bottom vs 2026
Look familiar ?”

(和訳:市場は変わる。だが人間の心理は変わらない。BTCの2023年の底と2026年を並べてみると……似ていないか?)

ビットコインの2023年の底値圏のチャート。週足ダイバージェンスからの反発とフェイクの高値形成パターンを示す

📉 チャートに描かれていること(2023年・左側)

1枚目は2022年半ばから2023年秋にかけてのBTC/USD日足チャートです。価格の細かい数値までは読み取れる範囲で整理すると、次のような構造が描かれています。

  • 下降の局面:2022年5月ごろの高値から2022年11月ごろの安値まで下落する過程に「Weekly divergence(週足ダイバージェンス)」というラベルと下向きの矢印が引かれています
  • 底からの基礎固め:安値付近で波動ラベル「1」「2」が振られ、小さく切り返してから底値圏を固めています
  • 横ばいの抵抗ライン:安値圏の少し上に水平線が引かれ、いったんこのレンジで保ち合ったあと上抜けています(波動「3」)
  • “Make people fomo here”の高値:波動「3」のあと少し押し(波動「4」)、そこから戻り高値を付けた地点に「Make people fomo here(ここで人々にFOMOさせる)」という注釈が付いています
  • ピンクのボックス(フェイクの下落):その直後、いったん鋭く下落する局面がピンクの四角で強調されています。ここで多くの人が高値掴みを恐れて手放した可能性がある、という含みです
  • その後の本格上昇:ピンクのボックスの下落を挟んだあと、チャートは2023年半ばにかけて大きく上昇を続けています

ビットコインの2026年のチャート。週足ダイバージェンス後の反発から、フェイクの高値形成を経て推移する様子をエリオット波動でラベル付けしている

📉 チャートに描かれていること(2026年・右側)

2枚目は2026年2月ごろから現在(2026年9月21日時点、投稿時のBTC/USDT価格は約86,181ドル)にかけてのチャートで、1枚目とほぼ同じ描き方がされています。

  • 下降の局面:2026年2月ごろの高値から6月ごろの安値まで下落する過程に、同じく「Weekly divergence」のラベルと下向きの矢印
  • 底からの基礎固め:安値付近に波動ラベル「1」「2」
  • 上昇と押し:そこから波動「3」まで上昇し、いったん波動「4」まで押したあと、再び上昇
  • “Make people fomo here”の高値:直近高値(波動「5」、8万6千ドル台)に、1枚目と同じ「Make people fomo here」の注釈が付いています
  • ピンクのボックス(想定される下落ゾーン):チャート右側、直近高値からやや下・やや先の時間軸(10月以降)に、1枚目と対応する位置としてピンクの四角が置かれています。これは実際の値動きではなく、2023年のパターンをなぞるなら「このあたりで同じようなフェイクの下落が起こり得る」というRod氏の想定エリアと見られます

🧠 ツイートの意味

Rod氏が伝えたいのは、「相場の値幅や時間軸は毎回違っても、投資家心理が作るチャートの”形”は繰り返す」という考え方です。具体的には、次のパターンが2023年と2026年の両方に見えると主張しています。

  1. 週足レベルの弱気ダイバージェンスを伴う下落で底を付ける
  2. 小さな基礎固め(波動1・2)のあと、上昇(波動3)
  3. 押し(波動4)を経て、戻り高値(波動5)で「多くの人がFOMOで飛び乗りたくなる」ような形を作る
  4. その直後に、一度鋭い下落(フェイクの下落)が入る
  5. その下落を耐えた(あるいは拾えた)あとに、本当の上昇トレンドが続く

2026年のチャートは、この4番目・5番目のステップの手前(高値を付けた直後)にいる、というのがRod氏の見立てです。

🔥 シナリオ

🟢 強気シナリオ(2023年と同じ道筋をたどる場合)

2023年と同様に、直近高値付近で一度フェイクの下落(押し目)が入ったあと、そこを耐えれば本格的な上昇トレンドが続く、というのがRod氏の想定です。ピンクのボックスは、その”耐えるべき下落”が起こり得る位置の目安として描かれています。

🔴 注意点・不確実性

  • ツイート本文には具体的な価格目標や日付は書かれておらず、「似ていないか?」という問いかけにとどまっています
  • 比較されているのは2023年の1サイクルのみで、パターンが必ず繰り返す保証はありません
  • チャート上のピンクのボックスはあくまで過去との類推による想定エリアであり、実際の値動きを示すものではありません
  • 「Weekly divergence」や波動ラベルの厳密な定義・数値はツイート・チャート上に明記されていません

🎯 結論

今回のツイートの要点はこちらです。

  • ✔ Rod氏は、2023年の底からの反発パターンと2026年の現在のチャートが酷似していると指摘
  • ✔ 共通点は「週足ダイバージェンスでの底打ち→基礎固め→上昇→”FOMOを誘う”戻り高値」という形
  • ✔ 2023年はその直後に一度フェイクの下落があり、それを経て本格上昇が続いた
  • ✔ 2026年も同じ道筋をたどるかは未確定だが、Rod氏はチャート右側に同様の下落ゾーンを想定エリアとして描いている

🧠 一言でいうと

「相場は変わっても、人間の心理が作るチャートの”形”は繰り返す——2023年の再現になるか、正念場はこれから」

参考ツイート

コメントする