スイス、欧州初の現物ビットコインETFを承認 BIT Asset Managementの「BBIT」

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これはスイス(海外)の話で、日本の制度がそのまま変わるわけではありません。スイスの金融市場監督機構(FINMA)が2026年10月に、ビットコインのみに投資するファンド「Bitcoin Fund ETF(ティッカー:BBIT)」を承認した、とFinanceX Magazineが伝えています。同誌は「欧州初の現物ビットコインETF」と位置づけています。

どんな商品か

運用するのはBIT Asset Managementです。SIX スイス取引所への上場は2026年11月に始まる見込みで、投資家はスイスの銀行や証券口座から購入できるようになるとされています。記事によると、これまで欧州で一般的だった上場商品(ETP)は発行体の債務であり、投資家は発行体の信用リスクを負います。これに対しBBITは、スイス法上のファンドで、保有するビットコインは運用会社の資産とは分けて保管されると説明されています。

注意点

募集が認められているのはスイス国内のみで、欧州経済領域(EEA)や英国の投資家向けではありません。FINMAは、承認はビットコインが安全な資産になったことを意味しないとしており、ファンドは「極めて変動が大きい」ビットコインだけに投資し、一時的な借入れで運用規模が純資産の最大125%まで膨らむ場合があります。投資家は元本をすべて失う可能性があるとも記載されています。なお、他の運用会社も同様の商品を申請済みとのことです。

日本の読者にとって

日本の個人投資家がすぐに購入できる商品ではありませんが、ビットコインを銀行口座から買える形に整える動きが、各国で進んでいることを示すニュースです。手数料など商品の詳細は、元記事では確認できませんでした。

※この記事は情報の紹介であり、投資の助言ではありません。価格は変動します。

出典: FinanceX Magazine「Europe's First Spot Bitcoin ETF Clears Swiss Regulator」

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