欧州中央銀行(ECB)とEU各国の中央銀行が、暗号資産プラットフォームがステーブルコインを使ってレンディングやステーキングなどの利回りサービスを提供することを禁じるよう求めました。欧州委員会が進めている暗号資産規制「MiCA」の見直しに対する正式な意見として提出されたもので、ステーブルコインの「間接的な利回り」を封じる狙いがあります。
中銀側は、利回りつきのステーブルコインが広がれば電子マネーと銀行預金の区別があいまいになり、既存の利息付与禁止ルールが骨抜きになるうえ、銀行との不公平な競争を生むと懸念しています。ステーブルコインの「報酬」をどこまで認めるかは米国でも大きな争点になっており、CLARITY法の議論でもステーブルコイン報酬が焦点となっていました。大西洋の両側で同じテーマが問われている形です。
詳細はこちら: https://www.coindesk.com/policy/2026/09/22/european-central-banks-push-to-expand-stablecoin-yield-ban-to-crypto-lending-and-staking








